高梁市議会 2021-12-10 12月10日-03号
10月31日執行の衆議院議員の総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査における開票立会人の職務と選挙管理委員会の対応について問うということで質問させていただきます。これは私自身の実体験の中であれって思ったことを今日は質問させていただきます。 当日、開票実務を選挙管理委員会の皆さん、市の職員の方などがされる中に、私は開票立会人として開票実務の端っこのほうで参加をさせていただきました。
10月31日執行の衆議院議員の総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査における開票立会人の職務と選挙管理委員会の対応について問うということで質問させていただきます。これは私自身の実体験の中であれって思ったことを今日は質問させていただきます。 当日、開票実務を選挙管理委員会の皆さん、市の職員の方などがされる中に、私は開票立会人として開票実務の端っこのほうで参加をさせていただきました。
備前市民の病院及び施設での不在者投票者数は、直近の10月31日執行の衆議院議員総選挙小選挙区は132名、比例代表は133名、最高裁判所裁判官国民審査は131名でございました。 現在、岡山県選挙管理委員会が指定する備前市内の不在者投票所につきましては、指定病院4施設、指定介護老人保健2施設、指定老人ホーム7施設の合計13施設となっております。実施していない施設は2施設でございます。
このたびの補正は、衆議院の解散に伴い第48回衆議院議員総選挙及び第24回最高裁判所裁判官国民審査に要する経費を計上するものであります。一般会計で2,982万2,000円を増額し、歳入歳出総額329億7,438万1,000円を計上しております。 以上でありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、御審議賜り、適切な御議決をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
議案第98号平成29年度備前市一般会計補正予算(第3号)においてですが、先ほど御報告いたしました9月17日から18日にかけての台風18号による災害に伴う農林水産施設、公共土木施設などの災害復旧事業に係る経費並びに衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行に係る経費、そしてこれらの財源及び財源不足に伴う財政調整基金からの繰入金を計上するなどの補正のほか、地方債の補正をお願いするものであります
さらに、会場が狭い中で小選挙区、比例代表、最高裁判所裁判官国民審査、この3種類の投票を行う必要があり、特に車椅子の方や身体の不自由な方々には御不便と御迷惑をおかけしたものと考えております。 その後、本年4月の統一地方選挙を振り返りますと、選挙の種類が1つであったため、投票箱、記載台等も少なく、比較的余裕を持ちまして会場設営を行うことができました。
平成26年11月21日の衆議院の解散に伴い、平成26年12月14日に執行の第47回衆議院議員総選挙及び第23回最高裁判所裁判官国民審査に係る経費について、早急に予算措置の必要があり、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定により議会へ報告し承認を求めるものであります。
最後に、報告第18号専決処分の承認を求めることについて、専決第3号平成26年度備前市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、12月2日公示、12月14日投開票が決定した衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行に係る経費を計上したもので、財源として県支出金を充てているものであります。
しかしながら,先般の衆議院議員総選挙,最高裁判所裁判官国民審査では,解散から選挙期日まで時間がなく,職員に向けての十分な募集期間がとれず,また労働者派遣法改正の影響で当日投票事務への派遣職員の採用が困難になったことから,職員に準じた扱いとなる大学生アルバイト等を直接に雇用いたしました。
総務費、選挙費、衆議院議員選挙費、補正額2,900万円、衆議院議員選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査に係る執行経費を計上いたしております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮地俊則君) これより質疑を行います。 ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮地俊則君) ないようでございますので、質疑を終結いたします。
しかし,勝手の違う会場,選挙区,比例区,最高裁判所裁判官国民審査と3種類の仕分け,開票所の分散による事務作業の増加など,開票作業への影響が懸念されます。迅速な作業を行うためどう取り組まれる予定でしょうか。 (2)ポスター掲示板の設置,撤去の業者選定は,時間の都合上,入札ではなく随意契約で行われ,費用が2.3倍に増加したとの報道がありました。
平成24年11月16日衆議院が解散をされ、第46回衆議院議員総選挙および第22回最高裁判所裁判官国民審査が実施されます。これに伴いまして、予算が至急必要となりました。歳入歳出の総額は、1,509万2千円を追加するものでありまして、その全額が衆議院議員総選挙の執行費用でございます。歳入は同額を県委託金として計上しております。この専決処分の承認を求めるものでございます。
次に、別冊となっております報告第23号専決処分の承認を求めることについて、専決第6号平成24年度備前市一般会計補正予算第6号についてでありますが、12月4日公示、12月16日投開票が決定した衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行に係る経費を計上するもので、財源として県支出金を充てているものであります。
特に、先月の選挙では、最終日に井原市期日前投票所で1,314人の選挙人の方が期日前投票にお見えになり、また小選挙区選出議員選挙、比例代表選出議員選挙、最高裁判所裁判官国民審査の3種類の投票を行っていただくということも重なり、時間帯によっては受け付けをしばらく待っていただくような状態もあったようでございます。
専決第3号平成17年度備前市一般会計補正予算第1号についてでありますが、これは9月11日施行の衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る経費について、緊急に対応が必要となりますので、8月11日付で専決させていただいたものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ2,682万円を増額し、予算総額を182億182万円といたしております。
議案書の45ページ、専決第3号平成15年度備前市一般会計補正予算第6号についてでありますが、これは去る11月9日に行われた衆議院議員選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査に係る選挙費と住民訴訟に係る弁護士訴訟委託料について緊急のため専決させていただいたもので、財源として県支出金と予備費を充当しております。
36ページの選挙費、衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費と37ページの海区漁業調査委員会委員選挙費は、事業の確定によるものであります。 39ページの監査委員費は特にありません。 40ページの民生費、社会福祉総務費、負担金補助及び交付金の障害者福祉活動基金補助金15万円は、クリスタルリンクスゴルフクラブからの寄附金を備前市障害者ふれあい協議会へ基金積立金として補助するものであります。
6番目と7番目は、衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査と県知事選挙に係る委託金を計上しております。 47ページの土木費県委託金で港湾管理費委託金1,380万円は、明石公共埠頭にある係留施設、野積み場、上屋荷役機械に係る管理を県から委託されているもので、同額を実際に管理を行っている片上埠頭株式会社へ支出することにしております。
まず、52ページ、54ページの衆議院選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費と54ページの岡山県知事選挙については、あわせてお答えをいたします。
第18節備品購入費320万円につきましては、投票用紙分類機で最高裁判所裁判官国民審査の器具等でございまして、320万円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(角晃君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 ただいまの議案に対する質疑がありますれば、議会事務局に通告用紙がありますので、通告を願います。 この際、しばらく休憩いたします。
次に、報告第4号専決処分の承認を求めることについてでありますが、これは10月20日に行われた衆議院議員選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査に係る選挙費について、やむを得ず平成8年度備前市一般会計補正予算第3号で専決させていただきましたので、ここに報告し承認を求めるものであります。